愛知流

愛知の人になりたい私の愛知ニュース

愛知のフェスティバル

愛知のフェスティバルと言えば、何でしょう?ロックフェスティバル?それとも愛地球博とか?(それ終わってるし・・・)今回紹介するのは「みどりフェスティバル」です!

その名の通り、緑=木々や植物をたくさん鑑賞出来るイベントで、GWに愛知県緑化センターでやってみたいですね。ただ見て楽しむだけじゃなくて、実際に木を切ってそこから椅子を作ったりと、今流行りのDIYも兼ね備えた愛知のこのイベント。来年あるならマジでちょっと行ってみたいなーなんて思いました。

愛知で開催『みどりフェスティバル2016春』|街コミNAVI

愛知の肉餃子専門店「THE GYO」

愛知県には肉餃子専門店の「THE GYO」があります。
お店の餃子には、厳選した豚肉の特定部位が使用されています。お肉の旨み触感にこだわった「肉汁餃子」を使用しています。看板になっている餃子は皮がモチモチとしていて、一口噛めば肉汁がジュワッと溢れ出す特製焼き餃子になっています。
皮は厚めに作られていて、少し大きめの餃子は何もつけなくてもしっかりとした味がついているので、冷たく冷えたビールにもぴったりです。愛知で気軽においしい餃子を食べることができるのは嬉しいですよね。
そして少し変わったメニューも存在しています。愛知県ではここでしか食べることができない「餃子カツカレー」です。熱々でジューシーな餃子カツをカレーに乗せて、カツカレーにのせています。カレーはシンプルな味わいかつ、餃子のおいしさが引き立つ仕上がりになっています。愛知へ観光をしたら、この一風変わった餃子を食べてみたいですね。
ランチタイムのメニューも充実しています。「肉汁焼き餃子ランチ」は580円・THE餃子カツランチは680円・餃子のから揚げランチは680円・餃子カツカレーランチは980円です。そして肉汁焼き餃子は3個で240円です。とてもリーズナブルでいくらでも食べることができそうですよね。それだけでなく、名古屋コーチンを使用した炊き餃子などもあります。愛知の「THE GYO」でしか食べることのできない餃子メニューがそろっています。観光へ行ったら一度行ってみたい餃子専門店ですね。

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愛知のとましーな

今回も、愛知のゆるキャラについて書いていきますけど、とましーなっていう愛知設楽町ゆるキャラご存知ですか?まずそもそも、トマシーナっていう名前は何なのかというと、このキャラはトマトの顔にしいたけの傘を持っているんですね。なのでトマトとしいたけで・・・とましーなだそうですよ。ま、こういうのってダジャレでいいと思うんですけどね。笑。ちなみに、これはどういう繋がりなのかというと、愛知の高原野菜という名目のくくりだからみたいですね。地元の野菜を体につけて元気に愛知を飛び回るトマシーナをチェックしてみましょう。

愛知設楽町のゆるキャラ『とましーなちゃん』|街コミNAVI

愛知のマスコット『きょうかい君・あいちゃん』

「きょうかい君・あいちゃん」は愛知会の境界杭をモチーフとしたマスコットキャラクターとして、愛知のPR活動を頑張っています。きょうかい君とあいちゃんの二人の活躍の場をさらに広げるという意味で、新しいコンセプトも考案されています。長く愛されるキャラクターであって欲しいという願いが込められています。そして将来は「きょうかい君」=「愛知県土地家屋調査士会」=「土地家屋調査士」というイメージを持ってもらいたいと考えています。今後、愛知県内の境界杭の設置を推進し隣同士の信頼関係を築いていけるようなPRも行っています。
「きょうかい君」にはプロフィールがあります。きょうかい君は知識・知見に基づいた正確な位置に境界杭を設置する土地家屋調査士の男の子です。とてもまじめな性格で打たれ強く、正義の心を持っています。それだけでなく落ち着きがあり、大事なものを守る正義の心を持っています。きょうかい君はまるでヒーローのような存在ですね。けれどもちょっぴり、頑固な一面も持っているようです。
相方の「あいちゃん」は愛情と思いやりがあり、おおらかで友好的な優しい女の子です。お隣同士の信頼関係を築いて、境界にまつわる争いごとのない世の中にしたいと願っています。きょうかい君やあいちゃんと過ごすだけで、心が優しく穏やかになり、エネルギーをもらうことができそうですよね。
境界杭をモチーフにした見た目もかわいらしく、あいちゃんは頭にリボンがついていて、ミニスカートをはいているところも魅力的です。
これからも愛知のPRを頑張って大活躍してほしいですね。

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愛知のモロコリパーク

モリゾーとキッコロといえば・・・皆さん思い出せますか!?そうです、愛知で行われた愛・地球博のキャラクターの名前です。そんな愛知の愛されるマスコットキャラクターであるモリゾーとキッコロにちなんだ施設があるのをご存知ですか?それがモロコリパークです。これは何かと一言で言うと学び舎です。クラフト工作などが楽しめる施設なんだそうで、でも期間限定。。。期間限定っていうとなんだか少し切ない感じがしますよね。でも愛知でこんなものがあるなんてちょっとびっくり。私がもしも、年頃の子供がいたら、一度連れていきたいなって思いますよ。皆さんも是非チェックしてみてください。

愛知・モロコリパークのゴールデンウィーク特別企画|街コミNAVI

愛知県のゆるキャラ「いちみん」

愛知県のゆるキャラ「いちみん」は幸せを呼ぶ妖精です。いちみんは、清らかな水の流れとすがすがしい風が行きかう地域でよく見かけられています。人と触れ合うことがとても大好きな妖精で、あちこち旅をして多くの人と出会うことをとても楽しみにしています。愛知県内はもちろんですが、県外へも足を運んでいることがあるようです。もしいちみんを見かけたときは、声をかけてあげてください、きっと優しく微笑みかけてくれますよ。
いちみんのサイズは「138イチミン」でこれは妖精の大きさを表すオリジナルの単位です。性別はまだはっきりとわかっていないようです。いちみんは主に、愛知県の一宮市内に出現しているようなので、会ってみたいという人は市内のイベントなどへ出かけたり、SNSなどでいちみんの情報をチェックしましょう。
いちみんにはテーマソングもあります。「ツインタワーのてっぺんに住んでるよい子がいちみんさ!はじめましてと飛び降りりゃあたまのハートがかわいいね!」明るくユニークな歌詞が特徴的なテーマソングです。
キュートで大人気のいちみんには、オリジナルグッズもあります。いちみんの形をしたタオルは800円。このポケットタオルはとても万能で、ペットボトルなどを入れるケースにもなります。さらに手を入れる部分があり、パペットとして遊ぶことも可能です。そのほかにもマフラータオルやボールチェーンマスコット、ピンバッチやTシャツなどもあります。
いちみんを知ると同時に、愛知の魅力もたっぷりと知ることができそうですね。

愛知のゆるキャラ・キャベゾウ

食べ物をゆるキャラのモチーフにするの!?って先日驚いたんですけど、それが愛知のゆるキャラ・キャベゾウです。すごいですねー、地元の一応名産だから?なんでキャベツなのかはあんまり地元以外の人はわからないと思うんですけど、意外とかわいくて気に入ってます。それにしても愛知だけでゆるキャラ何匹いるんだ!?って感じですけど、今後もキャベツ以外にもいろんな食物のゆるキャラが生まれそうですね。個人的には赤だしをモチーフにしたゆるキャラなんて渋くていいのかなって思ってます、笑。

愛知県田原市のゆるキャラ『キャベゾウ』|街コミNAVI